2015-09-08 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第19号
第三に、独立行政法人農業者年金基金法及び独立行政法人農林漁業信用基金法の一部改正であります。 農業者年金基金及び農林漁業信用基金の行う金融業務の高い公共性に鑑み、その適正な業務運営を確保する観点から、それぞれの役職員に対し秘密保持義務を課すこととしております。
第三に、独立行政法人農業者年金基金法及び独立行政法人農林漁業信用基金法の一部改正であります。 農業者年金基金及び農林漁業信用基金の行う金融業務の高い公共性に鑑み、その適正な業務運営を確保する観点から、それぞれの役職員に対し秘密保持義務を課すこととしております。
第三に、独立行政法人農業者年金基金法及び独立行政法人農林漁業信用基金法の一部改正であります。 農業者年金基金及び農林漁業信用基金の行う金融業務の高い公共性に鑑み、その適正な業務運営を確保する観点から、それぞれの役職員に対し秘密保持義務を課すこととしております。
法人労働政策研究・研修機構法案、独立行政 法人国立重度知的障害者総合施設のぞみの園 法案、中小企業退職金共済法の一部を改正す る法律案、独立行政法人雇用・能力開発機構 法案、独立行政法人高齢・障害者雇用支援機 構法案、独立行政法人医薬品医療機器総合機 構法案、社会保険診療報酬支払基金法の一部 を改正する法律案、独立行政法人農畜産業振 興機構法案、独立行政法人農業者年金基金法
水路業務法の一部を改正する 法律案(内閣提出) 第二 風俗営業等の規制及び業務の適正化等に 関する法律の一部を改正する法律案(内閣提 出) 第三 刑法の一部を改正する法律案(内閣提出 ) 第四 国有財産法第十三条第一項の規定に基づ き、国会の議決を求めるの件 第五 電気通信役務利用放送法案(内閣提出) 第六 水道法の一部を改正する法律案(内閣提 出) 第七 農業者年金基金法
○議長(井上裕君) 日程第七 農業者年金基金法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。農林水産委員長太田豊秋君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔太田豊秋君登壇、拍手〕
農業者年金基金法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に農林水産省経営局長須賀田菊仁君及び同農村振興局次長佐藤準君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(太田豊秋君) 休憩前に引き続き、農業者年金基金法の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。
農業者年金基金法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に農林水産省経営局長須賀田菊仁君及び同農村振興局長木下寛之君を政府参考人として出席を求め、その説明を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
農業者年金基金法の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に農業者年金基金理事長鎭西迪雄君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(太田豊秋君) 農業者年金基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案につきましては既に趣旨説明を聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。 質疑のある方は順次御発言願います。
前回、農業者年金基金法の折に関連で質問をいたしましたけれども、今度、大臣そして副大臣、政務官、皆さんおかわりになりましたので、前回と若干重複するところもあるかもしれませんが、大変重要なところは私は再度確認をさせていただくこともあろうかと思いますので、お許しをいただきたいと思います。 まず、提案されております法律そのものについてでございます。
谷本 巍君 国務大臣 農林水産大臣 谷津 義男君 副大臣 農林水産副大臣 田中 直紀君 大臣政務官 農林水産大臣政 務官 国井 正幸君 事務局側 常任委員会専門 員 山田 榮司君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○農業者年金基金法
農業者年金基金法の一部を改正する法律案の審査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(太田豊秋君) 農業者年金基金法の一部を改正する法律案を議題といたします。 まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。谷津農林水産大臣。
○国務大臣(谷津義男君) 農業者年金基金法の一部を改正する法律案の趣旨につきまして御説明申し上げます。 農業者年金制度は、昭和四十六年一月に発足して以来、経営移譲年金等の給付を行うことにより、専業的農業者の老後生活の安定とともに、適期の経営移譲を通じた農業経営の近代化と農地保有の合理化の促進に寄与してまいりました。
━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第十八号 平成十三年四月十一日 午前十時開議 第一 宮内庁法の一部を改正する法律案(内閣 提出、衆議院送付) 第二 税理士法の一部を改正する法律案(内閣 提出) 第三 伝統的工芸品産業の振興に関する法律の 一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、農業者年金基金法
この際、日程に追加して、 農業者年金基金法の一部を改正する法律案について、提出者の趣旨説明を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本日の議事は、最初に、農業者年金基金法の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、谷津農林水産大臣から趣旨説明があり、これに対し、郡司彰君、須藤美也子君の順にそれぞれ質疑を行います。 次に、日程第一について、内閣委員長が報告された後、採決いたします。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されました農業者年金基金法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分及び日本共産党一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
まず、筒井信隆君外二名提出の農業者年金基金法の一部を改正する法律案について申し上げます。 本案は、農業者年金制度について検討を加え、その結果に基づいて、既裁定の年金給付を現行の水準とする等の措置を講ずる法制の整備を行うこととする検討条項を附則に追加しようとするものであります。 次に、内閣提出の農業者年金基金法の一部を改正する法律案について申し上げます。
————◇————— 日程第十四 農業者年金基金法の一部を改正する法律案(筒井信隆君外二名提出) 日程第十五 農業者年金基金法の一部を改正する法律案(内閣提出)
○議長(綿貫民輔君) 日程第十四、筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案、日程第十五、内閣提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案、右両案を一括して議題といたします。 委員長の報告を求めます。農林水産委員長堀込征雄君。
各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百五十回国会、内閣提出) 第十一 平成十一年度特別会計予備費使用総調書及び各省各庁所管使用調書(承諾を求めるの件)(第百五十回国会、内閣提出) 第十二 平成十一年度特別会計予算総則第十三条に基づく経費増額総調書及び各省各庁所管経費増額調書(承諾を求めるの件)(第百五十回国会、内閣提出) 第十三 基盤技術研究円滑化法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第十四 農業者年金基金法
次に、内閣提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案及び筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。
私は、御審議いただいております政府提出の農業者年金基金法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の立場から意見を申し述べたいと存じます。なお、時間の関係もございますので、要点のみ申し上げますが、御理解をいただきたくお願いを申し上げます。 先生方の御尽力によりまして実現をいたしました食料・農業・農村基本法がいよいよ実施に入ってまいりました。
内閣提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案及び筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 本日は、両案審査のため、参考人として、農業者年金基金理事長鎭西迪雄君、早稲田大学法学部教授戸波江二君、全国農業会議所専務理事中村裕君及び北海道農民連盟委員長信田邦雄君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承ることにいたしております。
中村 裕君 参考人 (北海道農民連盟委員長) 信田 邦雄君 農林水産委員会専門員 和田 一郎君 ————————————— 委員の異動 四月三日 辞任 補欠選任 後藤 茂之君 小林 憲司君 同日 辞任 補欠選任 小林 憲司君 後藤 茂之君 ————————————— 本日の会議に付した案件 農業者年金基金法
佐藤謙一郎君 鮫島 宗明君 後藤 茂之君 同日 辞任 補欠選任 倉田 雅年君 梶山 弘志君 同日 辞任 補欠選任 梶山 弘志君 三ッ林隆志君 同日 辞任 補欠選任 三ッ林隆志君 岩倉 博文君 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 農業者年金基金法
私は、農業者年金基金法の一部を改正する法律案に対しまして、政府案、民主党案双方に質問させていただきます。 まず、政府案について伺いたいと思います。 食料・農業・農村基本法が制定されて、農村現場においても、日本農業の未来を構築するためにも、その具体策が求められております。現場を歩いてみると、農業後継者の不足、そして農業者の高齢化が痛いほど感じられます。
内閣提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案及び筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 この際、お諮りいたします。
————————————— 農業者年金基金法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
……………………… 議員 津川 祥吾君 議員 筒井 信隆君 議員 三村 申吾君 農林水産大臣 谷津 義男君 農林水産副大臣 松岡 利勝君 農林水産大臣政務官 金田 英行君 農林水産委員会専門員 和田 一郎君 ————————————— 三月二十二日 農業者年金基金法
内閣提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案及び筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 これより順次趣旨の説明を聴取いたします。農林水産大臣谷津義男君。 ————————————— 農業者年金基金法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
次に、内閣提出に係る農業者年金基金法の一部改正案につきまして、谷津農林水産大臣から、筒井信隆君外二名提出に係る農業者年金基金法の一部改正案につきまして、筒井信隆さんから順次趣旨の説明がございまして、質疑が行われます。 本日の議事は、以上でございます。
――――――――――――― 一、趣旨説明を聴取する議案の件 農業者年金基金法の一部を改正する法律案(内閣提出) 農業者年金基金法の一部を改正する法律案(筒井信隆君外二名提出) 趣旨説明 農林水産大臣 谷津 義男君 提出者 筒井 信隆君(民主) 質疑通告 農水、厚労、提出者 古賀 一成君(民主) ――――――
○藤井委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の農業者年金基金法の一部を改正する法律案、筒井信隆君外二名提出の農業者年金基金法の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
山元勉君外四名提出) 日程第五 公立義務教育諸学校の学級編制及び教職員定数の標準に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第六 犯罪被害者等給付金支給法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第七 宮内庁法の一部を改正する法律案(内閣提出) 日程第八 沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案(内閣提出) 地震防災対策特別措置法の一部を改正する法律案(災害対策特別委員長提出) 農業者年金基金法
○議長(綿貫民輔君) この際、内閣提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案及び筒井信隆君外二名提出、農業者年金基金法の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を順次求めます。農林水産大臣谷津義男君。 〔国務大臣谷津義男君登壇〕
————◇————— 農業者年金基金法の一部を改正する法律案(内閣提出)及び農業者年金基金法の一部を改正する法律案(筒井信隆君外二名提出)の趣旨説明
また、担い手の確保、育成と農地等の経営資源の円滑な継承を図るための農業者年金基金法の一部改正。さらにまた、市場評価を反映した価格形成とこれに伴う農業者の経営安定を図るため、大豆なたね交付金暫定措置法の一部改正、加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の一部改正、砂糖の価格安定等に関する法律等の一部改正等について、次期通常国会への提出に向けまして、検討を進めておるところであります。
平成十一年八月六日(金曜日) 午後二時一分開議 ━━━━━━━━━━━━━ ○議事日程 第四十二号 平成十一年八月六日 午後二時開議 第一 農業者年金基金法の一部を改正する法律 の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院 送付) ━━━━━━━━━━━━━ ○本日の会議に付した案件 一、日程第一 一、産業活力再生特別措置法案(内閣提出、衆 議院送付)
日程第一 農業者年金基金法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)を議題といたします。 まず、委員長の報告を求めます。国民福祉委員長尾辻秀久君。 ───────────── 〔審査報告書及び議案は本号末尾に掲載〕 ───────────── 〔尾辻秀久君登壇、拍手〕